47.ドーハの悲劇

ここからは嫁と合流。

目的地はフランスのパリ。

嫁と海外に行くのはハネムーンの香港以来。

でかいバッグしょって、ついてきてくれるか少量の不安と同伴してくれる嬉しさのブレンド

今回は西へ、まずはカタールのドーハを目指す。

カタール航空、ジェットスター航空の後だとサービスに感激で涙出そう。

最後ろ席で椅子を後ろに下げたり、折り畳みテーブルをキーボードに例えてブラインドタッチしたり、前座席のモニターをタッチパネル風に扱うなど、今思い出しても何だか訳の分からん遊びをして、疲れて寝てたな。

多分…あれだ。戦隊ものの巨大ロボットを操作するような奇怪な空想遊びだった…

嫁には本当に感謝しなければなと思う。

無職ニートの僕に合わせてまとまった休みを取ってくれた。

連日休暇は後でしわ寄せがくるから帰国したら恐ろしい数の連勤数になるとか…。

それでもこの旅での出費を撒き返さなきゃと前向きだ。

僕がヨーロッパも行ってくるって言わなきゃ、恐らく夫婦でヨーロッパに行く機会は今後なかったかもしれない。

行ける時に行く…もしかしたらそういう突発的恣意的な感情が伝染したのやも…

起きては浅い眠り…を繰り返してる内に飛行機は西へ西へ。

しかし、この時身体が気怠い事に気付く。

疲れが溜まってきたのかな…と思いつつ、思い立ったようにスマホゲーをプレイ。

オフラインでも遊べる東方異想穴や30秒ブロック崩しやら英語カードバトルで時間を潰す。

そしてハマド国際空港に到着☆

あの有名な可愛くない巨大くまさん人形がお出迎え!

通貨はリヤルだけど、事前情報でユーロ使えた。

リヤルは今、日本に帰った時に換金できないからリスキーなのだ。

テレビで見た事のある石油王的な雰囲気を纏う服装をしている人たちもチラホラ。

石油とペットボトルの水を交換してもらいたい。

しかしここでトラブル発生!ドーハで足止め!

待機ホテルまでの移動となるが、行き方が分からず右往左往…

困った時の秘密道具的な感じで嫁が新兵器ポケトークを披露!

あれこれ試すが、聞き取りが全てピカチュウに翻訳され、目が点になる2人…。

それでも何とか同じ境遇の旅行者を見つけ、皆でホテルまで移動。

しかしここで機内で感じた気怠さがぶりかえし体調悪化。

観光らしい観光もできず、ホテルでぐったりする事になる。

クラウンプラザ?だろうか、ありがたい環境だったが、ずっと寝てた。

嫁は散策、写真撮影でホテルの外に出たりしてたが、僕は体調回復の為に時間を消費する。

wifiが良好だった為、youtbeで安眠BGMを添えて

体調も回復し、ホテルでは同じような境遇の人たちと食事。

本当は気を使うからという理由で別々のテーブルにしてもらうはずが、ウエートレスが後処理が面倒だから同じテーブルで仲良しして!と言われこのような状態に。

ポケトークが何かと受けたww

日本旅行をしてきた外人さんから日本は金が溶けるように無くなると言われ同意するも、考えてみれば日本のサービスと物価を考えると海外よりだいぶコストパフォーマンス良いんじゃないかと後々思う。

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