㉛スミソニアン協会、万歳!!マンセー!!

その昔、スミソンというお金持ちのイギリスの科学者が言った。

「人類の知識、英知の向上に役立つなら財産あげルールルー☆」

そういう経緯があり、現在スミソニアン協会というものが運営する沢山の博物館が無料・安価で見学することが出来るのだ!!

上野公園に美術館や博物館が集中しているが、ここはその比ではない。

とにかくメニーメニーなのである(=゚ω゚)ノ♪

全部をしっかりと見て回り、網羅するとしたら上野の数倍の時間を要する事確実なりけり。

ありおりはべりいまそがり。

数ある中から、とりあえずアメリカに来たんだからアメリカを知る為に、まずはアメリカ歴史博物館に訪れてみた。

イギリスからの渡米、開拓時代、フロンティア根性から、ポップカルチャーまで。大昔から現在までの軌跡が展示されていた気配だが、やはり英語がネックで何を言っているのかよく分からん(*’ω’*)

アメリカの内陸の州に関しては、まったく分からない。

その生い立ちとか説明されていたが分からん。

僕は今、埼玉県民だが、埼玉の生い立ちなんて正直、どうでもいい。

OH!どうやら見学者の方に致命的な問題があるようだ( ゚Д゚)

知的探求、物事を知りたいという欲求は大事ィー!!

感覚的に最も楽しめたのが、航空宇宙博物館だ。

ロケットやら戦闘機やらが展示されていてどれも迫力がある。

宇宙船の中に入れたり、月の石が触れたり、好奇心を刺激するものでいっぱいや!

例のごとく、ここは少年たちにとってドリーミーな空間が広がっている。

展示物を見て、

「ボク、将来は宇宙飛行士になる!」

「オレは飛行機のパイロットになるぜ!」

と大志を抱くことは想像に容易いが、その夢を叶える為に降りかかる障害は数知れず。

数多の苦難、挫折の先に、夢を叶えた未来の少年たちに会える事を願ってやまない(*´ω`)

アメリカにだって、日本のような社畜化された労働者がいて、過労に追い込まれていた。

「私…もう働けない!毎日サービス残業!上司に怒られてばかりでやっていけないわ!」

「フハハ!!これがアメリカンドリームの実態だ!華やかなど氷山の一角よ!」

そんなセリフが聞こえてくる…(;^ω^)

戦闘機ブースでは太平洋戦争での日本の事にも触れられている。

フルボッコ状態の日本であった事は明々白々だが、ここではかなり日本を持ち上げてくれている。

ジャップは強かった。苦戦した。我々もボコボコになった…等。

ホロコースト博物館にも行った。

どこも受付入口は厳重だ。

ナチス・ドイツによるユダヤ人の虐殺に関する展示がメインで、案の定グロテスクなものも結構あった。

南京での祈念館もそうだが、こういう歴史の負の面にも触れる旅だったと思う。

ここにもさりげなく日本が取り上げられている。

大量のビザをユダヤ人に発給し、大勢の避難民を救った杉原千畝どの。

唐沢寿明さんが映画でやってたやつや(*’ω’*)

ドル印刷局での経験は今でも笑ってしまう。

後になって分かった事だが、見学には事前に整理券のような物が必要だったらしい。

しかしそれが分からず着いてから中国のツアー団体に付いていったら、彼らと同じグループとして印刷局側から見なされて見学する事に(;^ω^)

中国語での説明が所々で行われ、途中ガイドが浮いている僕に気付き何かを言ってきた。

多分…「お前は誰だ?」的な事だと思うが、以降なにも突っ掛かってこなかった。

中国人の寛容さに感謝(;’∀’)

無事に印刷局から生還し、記念に100000ドル札の消しゴムを1か2ドルくらいで買った。

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