⑨バックパッカーの聖地”カオサンロード”へ

生暖かい風を頬に受け、「タイに来たぜ!」という高揚感が寝不足の疲労を消してくれます。

着いて早々、スワンナプーム空港からパヤータイまで行き、そこから憧れの地を目指します!

バックパッカーの聖地”カオサンロード”です(*^^)v

ここはかつてネットが普及する前にアジアを巡る旅人の出発点、或いは休息の場として大いに盛り上がった場所。

今となってはネットが普及し、又、観光地化されて以前のような旅人色は薄れたといいますがそれでも現役の”世界を旅するバックパッカーのメッカ地”☆★☆★

本当に憧れていた場所です!そこを目指します(*’ω’*)

さっそく名物トゥクトゥクを利用します!

どこにでも見かけるこの乗り物。

タクシーよりも割安で風情がありますが、ガイドブックには注意が必要と記載されています!

しかし乗らぬのはもったいない!!

値段交渉もタイでは積極的にやってきます!

奴ら背中のバッグみて、現地に詳しくない旅人だと分かるとぼったくってきますからね!

っていってもやはり相場が分からず300Bから250Bまでしか値段を下げられず。

その時はそれでも「やってやったぜ!」と勝った気になってましたが…。

※後に会う先輩女性バックパッカーに150Bでもいけたよ!と言われます(;・∀・)

しかし運転が荒い!

手すりにつかまってないと振り落とされそうな運転をします。

しかもこの運転手、僕が日本人だと分かると下ネタワードを連発してきます。

日本人にはこれで笑いが取れるとでも思っているのでしょうか…(;^ω^)

僕は下ネタで喜ぶ中学生じゃない!

終始、卑猥な言葉を話しかけてくるもんだから段々、このおっさんに呆れつつも親近感を抱いてきます。

「もう分かったよ…コークンカップ!」

そして”カオサンロード”に到着♪

昼間のカオサンは静かです。

「旅人たちの夢の跡…」

念願の場所へ辿り着きました。

お店は昼間からでもチラホラやっているのでお酒を飲みながら夜を待ちます。

中国では自粛していた酒がうまい!

埋没しているのか、はたまた旅の中継か、欧米・アジア人も同じようにまったり酒飲んで寛ぐ姿を見かけます。

荷物もすぐ近くにとった宿に置きます。

1000円以下の宿!やっすいです!

この辺は格安ゲストハウスが多い!

wifiがあってネットも使える宿が多く、これで翌日の宿の予約や観光場所への移動手段を見ていきます!

※しかし、ネットにはwifi-freeと記載されていても宿の一部分でしか使えなかったり、夜は遅かったり…。

不安定で不便なのも旅の醍醐味ですな(*‘∀‘)

タイでの旅の資金現金を確認!

日本の空港でのレートを思い出すと現地とかなりの差(; ・`д・´)

絶対に東南アジアは現地で換金っすな!

これらのお金…出国時には綺麗に無くなってます。

それにしても安いこの記念すべきタイ一泊目の宿。

クーラーも付いてるしベッドもふかふかやないか!!

そう最初は満足していましたが、やはり安い宿は安いなりの理由がありました。

夜にゴキブリ出ます。トイレの排水が詰まってます。シャワーお湯出ませんでした。

※そうした教訓から以降、宿にはもう少しお金をかけることにしました(;^ω^)

夜になるとカオサンロードは変貌します!

あらゆる人種が食事して酒飲んで騒いでます!

昼間はガラガラだったマッサージ屋も満員!

サソリも50Bで売ってます!

沢山屋台が出ていて、初めて本物のドリアン食べました!

埃被って水で湿ったような?独特の匂いに最初は躊躇しましたが実は美味しい!

なんというか甘くとろけさせたメンマというか、何というか…

臭いも慣れてくる不思議♪

ふっへっへっへ♪

ぞうさんビールとレオビールにはお世話になりました。

お酒だけじゃなく、場の開放感というか魔力というか、そういうのに酔っぱらって…

色々な人に絡んで絡まれました。

ろくに英語もタイ語も話せないのに、勢いだけでも国際コミュニケーションが取れる事が分かりましたが、きっとここで、この時だけですな!

普段、酔っぱらってもこうはならない。

ここまで積極的にはなれない。

タイデビュー、カオサン初日だから出来た冒険です。

恥じらいとかネガティブとか、そういうものを忘れさせてくれる世界が確かにありました。

宿に戻る時も裏路地にネズミとか結構いたんですが、ちゃんと人が通ると逃げてくれます。

「ありがとう、ちゃんと避けてくれて」

そうネズミに感謝してしまうくらい酔っぱらってました。

翌朝、下痢に悩まされます( ;∀;)

トイレ排水詰まってるのに。

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