6.南京虐殺祈念館へ。

どーん!!

ばばーん!

逃げて!悪魔が来た!え?悪魔?

やって来ました南京虐殺記念館!もとい大屠殺遭難同胞祈念館!

ここに来るために南京まで来ました。

以前から一度は行ってみたかった場所です。

歴史に触れる旅…しかし誰かの記憶が歴史そのものになりえるのかは別の問題。

しきりに30万人の被害者…というモニュメント!

日本政府の見解と人数が違い、南京虐殺はねつ造だ!という主張もありますが、どのような形であれ虐殺自体はあったと僕は思ってます。

状況が追い込む人間の性というか何というか…。

無料で入館でき、学生も多かったです。

なかなか凝った装飾をしてました。

中国語、英語、日本語で各展示物の説明がされてますが、後半は中国語オンリーでした。

遺跡の発掘場のような被害者人骨の展示。

来館に来た中国人の被害者意識を強める意図というよりは、こんなに悲惨だったんだよ~という、恨みにまで誘導するような感じの展示物はそう無かったように思います。

日本兵は、農民に中国兵が混じってるって口実を作り(実際そうやん)、農民を殺しまくったんだぜ…という説明文とか見かけました。

何だか見てて色々な想いが巡り、切なくなります。

歴史を学ぶとどうしても主観者よりの解釈に傾きそうですが、思っていたよりは傾いていなかったような…。

ほんの少し、後ろめたさのような感覚が芽生え、現地人の雰囲気を出してるつもりで見て回ります。

手紙とかが置かれたコーナーがあったので、翻訳アプリで事前に用意した手紙と国旗を置いてきました。日中友好希望!!

これが一つの旅の目標だったので達成!!

休憩コーナーで若者たちが話し合ったりしてて、南京虐殺について討論してるのかとおもいきや、スマホでゲームしてる人が多くて、言いようのない気持ちになりました(*´ω`*)

画面覗いたら上海でも見た画面で、いま中国で流行ってるゲームなのかな。

昼を過ぎ、昼食を取る為に近くのお店へ。

小籠包を頼んだけどこれで5元って安スギィ!!

間違ってないだろうか(; ・`д・´)

美味しいと店主に「ハオチー!」っていうけどうまく伝わっていない模様。

店員さんは分かってくれて、ついでに「リーベンレン!」って言ったら珍しがられた。

美味しいの意図が伝わり店主が笑顔になると、小籠包もより一層美味しく感じられた。

その後、今日泊まるホテルへ。

錦江之星系列のホテル。

ここは安価で設備もしっかりしてて最高やでぇ!

中国は錦江之星系と格林豪系の二強だな!(自分の中で(;^ω^))

最寄りのコンビニで会計に手こずっていたらまけてくれた…(;・∀・)

日本の1円玉みて「偽銭だめだよ」みたいな事いわれた。

飲食店の人もこのホテルの受付の人もさっきのコンビニのおじさんも凄く優しくて泣きそう。

日本のコンビニでお弁当買った時に、「温めますか?」って、店員に言われた時くらいの嬉しい感じ。

南京虐殺祈念館に行った後だからかもしれないけれど、感情が敏感になっているのかもしれない。

今なら面倒だから億劫になっていた衣類の洗濯が出来る!

という事でためていた衣類を洗います。

過去に囚われすぎず、未来をよくするための判断材料として進む。

現在に存在する自分。

生きていて命を成している自分。

過去と今と未来は区別しても良いし、一貫して捉えるのも良い。

そういう二択を考える経緯から、それを保留して眠りにつくまでがワンセンテンス(*´ω`*)

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