酒は飲む人間のコンディションで悪酒にも良酒にもなる。

ビールの味は化ける

基本的に美味しいことに変わりはないのだけれど、喉を気持ちよく通ったり、苦く感じたり…

遠くで花火の音が聞こえる

今年はお祭りに行ってないな…ってふと思う

幼い頃は花火や太鼓の音が聞こえたら居ても立っても居られなくなって家から飛び出してた

今では遠くで聞こえるその音に耳を傾けるだけ。喧騒から距離を置く

仕事後に祭りに出向く体力を惜しく感じてしまう

でもこの距離が今となっては心地よく感じたりする

ぶつかって認められたと思ったら…失望されて…

これはいつまで続くんだ

繰り返される仕事中心の日々を憂う気はないのだけれども、

仕事のおかげでビールが最高に美味く感じるわけだけれども、

自分の不甲斐無さを嘆くべきか、被害者を装って会社を敬遠するべきか…

少し迷って、やはりというか、自分の使えなさに打ちのめされる

そういったしんみりした時に飲むビールの味は苦く感じる

これは僕を叱咤しているのか、或いは罰か

もっと軽やかにいきたいもんだ

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