公開に至らなかった”うちの鏡音さんたちの〇〇”

過去に制作した動画を振り返って心地いいノスタルジーに浸っておりまするんるん
が、全9話、動画数10のこのトークロイドシリーズ。
実は企画しつつも完成に至らず、動画投稿出来なかったものが2つあります。
中途半端に用意した未使用の画像や音声がPCの片隅に残っているはず。
せっかくなので、そのシナリオも振り返ってみますダッシュ(走り出すさま)


【うちの鏡音さんたちの伝説】

歌手をデビューさせる為のオーディションが某所で行われていました。

そこにやってきた歌手を夢見つつ、プログラマーの仕事に励む『山田』

彼は自慢のオリジナル曲を披露しますが、審査員に酷評されます。

審査員の一人に

「巷で流行っているボーカロイドの曲・歌声の方が100倍良い!」

と言われ、屈辱を受けます。

盲目的に、人間の歌声よりもシンガーソフトの歌声が良いと思うのは如何なものか…と考える山田。

いつしかボーカロイドを恨むようになります。

そしてボーカロイドを消滅させるコンピューターウィルスを作り出します。

山田により、ネットに拡散されたコンピュータウィルス。

世間から強制アンインストールされて消えていくシンガーソフト。

この事件はメディアでも取り上げられ、ボーカロイドの全滅が囁かれます。

その危機を打開すべく立ち上がった、とある鏡音さんたち。

犯人探しに奮闘するリンちゃん・レンくん。

最後は山田と共に歌を披露。

人間とボーカロイドの共存共生を証明したかのようなシチュエーション。

それはコンピューターウィルスを消滅させる為の条件でした。

人知れずにボーカロイドを救った鏡音さんたちだったので、伝説として語り継がれる事はなかったとか。

【うちの鏡音さんたちの残響】

マスター(ボーカロイド所持者)の実家に帰省する事になった鏡音リンちゃんレンくん。

鏡音さんたちもかつて、ちょっとばかりそこに住んでいたので、懐かしさを満喫。

以前、二人で作った、部屋に飾られているパズル絵。

1ピース欠けているのを見て、何故だろうと疑問に思う鏡音さんたち。

おぼろげな記憶を振り返るリンちゃん・レンくん。

かつてこの地から引っ越した時、タイムカプセルを最寄りの神社の傍に埋めたのを思い出します。

懐かしい情景の中を巡って、タイムカプセルを埋めた神社へたどり着く2人。

掘り起こしたタイムカプセルの中にパズルピースが1つ。

パズルピースには未来の自分たちへのメッセージが…。

パズル絵を完成させる為、実家に戻る鏡音さんたち。

2人を包む、風の音・木々のささやき・虫の鳴き声・川のせせらぎ…

それはかつてタイムカプセルを埋めた時に聞いた音と同じ。

過去は過ぎ去っても、あの頃の残響は今も続いていた。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

「企画倒れの2作品だけど、もっと僕がカッコイイ活躍するシナリオはなかったの?」

「ありませんたらーっ(汗)

「私がお姫様になって数多の男どもから貢がれるシナリオの動画作ってよ!」

「作りませんあせあせ(飛び散る汗)

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