アムリタ、地獄に

制作者様の真意は果たして!?様々な解釈の余地を与えてくれる物語ダッシュ(走り出すさま)

「アムリタ、地獄に」 作品投稿者  k.imayui  様

http://tyranobase.com/games/show/102

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個人的な感想・ネタバレ注意です
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どんより曇った低い空のようなBGMに乗せて、一分足らずで見れる一連の流れ。その後ループしますー(長音記号1)

限られた情報量と隠喩というか、立脚点が曖昧な表現の中で、事態をうまく呑み込めなかった…たらーっ(汗)

というのが率直な感想ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ですが、5回ほどループして読み直すと、僕なりの今作への解釈が、ある程度まとまってきましたひらめき

制作者様の想いとは離れ、大きく的外れな見解だと思いますが、あくまで僕の思ったことですひらめき

まずENDがなく、ループするのは”アムリタ”という神話に出る飲み物のせいかな?と。

不老不死の効果をもたらすとされる”アムリタ”には終わりがないからですどんっ(衝撃)

そして不老不死とは老いない、死なない、まるで怪物のような状態なわけでぴかぴか(新しい)

即ち、生の負の面の苦しみも終わる事が許されませんー(長音記号2)

生きることに耐え続ける世界は、まさに”地獄”です

ですが、アムリタは飲んだものを地獄へと誘う…っていう話に止まる物語でもなさそうですいい気分(温泉)

アムリタという飲み物そのものに情的な意味合いを持たせていると見受けられる描写があり、

草の画・のぼっていこうよ・「芽ざめる」…等の文章から、

アムリタの影響を受けるであろう対象物こそが、この物語の主役であり、訴え掛けているものだと思うのですかわいい

その因果関係の物語。そこに一種の切なさを感じましたぴかぴか(新しい)

考えを巡らせれば、巡らせるだけ印象に残る作品でしたグッド(上向き矢印)

ありがとうございましたexclamation

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コメント

  1. ウチチャン より:

    なるほど、そういうことかもしれませんね!私もプレイしてしばらく考えてはみましたがどうもわからなくて(汗)
    ぶーけん様の解釈を読んで、なんだか納得したようなすっきりした気持ちになりました。
    ありがとうございました。